笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
続きまして、14節工事請負費1億4,498万6,000円につきましては、舗装修繕や側溝整備などの道水路維持補修工事費と、定期点検により修繕が必要になりました橋りょうの補修整備工事費、そして、第三小原踏切付近の市道の一部拡幅工事費及び笠間、友部、岩間各地区の踏切周辺の安全強化対策工事費などでございます。
続きまして、14節工事請負費1億4,498万6,000円につきましては、舗装修繕や側溝整備などの道水路維持補修工事費と、定期点検により修繕が必要になりました橋りょうの補修整備工事費、そして、第三小原踏切付近の市道の一部拡幅工事費及び笠間、友部、岩間各地区の踏切周辺の安全強化対策工事費などでございます。
令和5年度においては、次の対策としまして、地元住民の理解を得ながら第3小原踏切における踏切への進入道路の2か所の拡幅工事や他の踏切14か所の道路管理対策を実施し、通行の環境改善を図るなど踏切周辺における安全対策を強化してまいります。 次に、市道及び法定外道路等の生活道路の舗装整備についてでございます。 これまで、原則、道路幅員が4メートル以上となる道路を対象に整備を進めてまいりました。
まず、大堤南部土地区画整理事業についてでありますが、現在拡幅工事をするための測量を行っていただきまして、現況測量が終わったということでお話をいたしましたが、これは区画整理を行うための一つの手段でありますので、この測量が終了したことをきっかけに、本命の区画整理事業に取り組んでいただきたいと考えております。
これについて、現状、拡幅工事、あるいはそのほか通行するのに不便なところを直していくということだと思いますけど、この2期工事についての予定の額は、どのくらいを予定していますか、予算額として。
続きまして、並行しまして、拡幅用地内には官有地がございますので、拡幅可能な区間、用地買収できない拡幅可能な区間70メートルについて、拡幅工事を予定しているということをお伺いしてございます。 以上でございます。 ○議長(高橋典久君) 田中啓一君。 ◆4番(田中啓一君) ありがとうございます。
年に1回、合同で点検を実施していると、関係各所、多岐にわたっての合同の調査ということで、点検箇所27か所のほとんどが、大体、対策の予定が立っている、対策済みだというところで、残りの2か所、信号機つきの歩道設置であるとか、歩道の拡幅工事いうところが、まだ依頼で残っていると、時期が読めないというところで、ほぼ対策的には進んでいるのかなという印象を受けました。
こうした背景の中、その上で、この現道拡幅工事を進める過程で生活交通の利便性を住民の方に実感していただきながら、地域の合意形成を図っていくとの方針を立てています。これについては私は非常にいい手法だと考えています。 こうした背景の中、請願第2号がどんな意図を持って今回提出されたか非常に疑問に思うところがあります。
その道路拡幅工事ほか5路線の工事及び道路整備に伴う用地費及び補償費で,地権者の合意形成に時間を要し,完了が9月末になることから繰越しをするものでございます。 続いて,7ページの3段目に参ります。
まず、この4億9,990万円の内訳でございますけれども、1つに西口道路拡幅工事、こちらが西口交差点の改良と共同溝の改修工事の部分がございます。こちらにつきまして3,700万円、これが郵便局側から来た場合に御幸通りへ右折専用車線、そういった拡幅のための部分、その中に歩道に電線共同溝がございますので、そういったところの工事になります。
特に旧潮来町の昭和40年から50年代の拡幅工事については、当時から、地域からの要望に対して整備をした。地区住民が善意の寄附によって拡幅されたというような事例が多く推察されるわけです。
令和4年度は、市道1450号線の新設工事と市道1015号線の拡幅工事を予定しており、今後の計画路線の用地取得に向けた交渉も積極的に進めてまいります。 新可燃ごみ処理施設整備事業につきましては、引き続き、令和6年4月からの操業開始に向け事業を進めるとともに、中継施設につきましても、鹿島地方事務組合及び鹿嶋市と連携し、整備を進めてまいります。
次に、国道の街路樹はどの程度減ったかについてでございますが、国道124号を管理しております茨城県潮来土木事務所に照会したところ、通称ベルコン通りの知手交差点から鹿島セントラルホテル前の平泉東交差点までの間、延長5,300メートルの中央分離帯に25本の街路樹がありましたが、平成26年度から平成29年度に実施しております拡幅工事により、25本のうち20本を撤去し、5本を移植したという回答でございました。
現在、波崎東部地区、消防車など入れず、安全対策面や車の行き来の往来、拡幅工事が行われている段階だと。道路幅を広げても空き家だらけで、解体をしてもその後の計画や構想が何もなければ意味がありません。私たち世代も、現在は土合地区に移り住み、高齢化率はこれからも進んでいくことと推測いたします。 改善策といたしまして、波崎東部地区の将来のまちづくりについて、現在、温水プールの開設予定です。
限られた予算の中で効率よく道路拡幅工事を進めるためには、基本的には、現在のように、行政区からの要望に基づき対応していくことが有効だと考えております。今後とも、行政区関係者との連携を密にしながら、地権者の意向に配慮しながら対応していきたいというふうに考えております。御理解のほどお願いいたします。 ○議長(篠田純一君) 椎野 隆君。 ◆3番(椎野隆君) 御答弁ありがとうございました。
主要道路の整備については、鹿島病院西から十二神ゴルフ交差点までの区間である市道0102号線や県道茨城―鹿島線が開通するなど利便性や安全性の向上が図られ、また鹿嶋市給食センターの0109号線や鹿島の杜カントリー前の市道0151号線の車線拡幅工事などが進められるなど顕著な進展が見られるほか、狭隘道路においても解消に向け成果が現れ、多くの市民から取組に対する評価の声を受けているところであります。
なお,道路拡幅工事は令和4年6月頃から,市道3093号線の通行止めは令和2年2月頃を予定しております。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○渡辺 委員長 以上で説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○渡辺 委員長 質疑を終結します。 中山課長。 ◎中山 建設課長 日付のほう申し訳ございません。
歳出の市道整備改良事業の増額は,市道3094号線の拡幅工事について,本年度に入り,地権者の協力が得られたため,用地買収代及びこれに伴う補償費であるとの説明がありました。 公園施設改修事業の増額は,インクルーシブ公園の概要が検討会で決定したことによる基本計画策定のための委託料及び市庁舎脇の保存緑地の整備概要が決定したことによる工事請負費であるとの説明がありました。
同じく、決算書111ページ、18節負担金補助及び交付金、支出済額264万円でございますが、これは、消火栓2か所、稲荷町地内の道路拡幅工事及び八雲一丁目地内の電線埋設工事に伴う分の設置負担金でございます。 次に、26節公課費222万9,600円でございますが、常備・非常備車両の自動車重量税等になります。 なお、決算書110ページの4目災害対策費については、総務課所管となります。
款8土木費,項2道路橋梁費,目2道路新設改良費,節16公有財産購入費2,764万円の増額は,市道3094号線の拡幅工事について,本年度に入り地権者の協力が得られたため,用地を確保し,整備を開始するものでございます。 次に,同欄節21補償補填及び賠償金の200万円の増額は,用地買収に伴う補償費になります。 次に,30ページ2段目をお願いいたします。
鍛冶町通り拡幅工事に伴い、歴史的な市街地のまち並みを残そうと整備されました酒井蔵、富岡蔵の現在の利用状況について伺います。 ②として、2018年、平成30年になりますけれども、古河市における歴史的建築物活用に関する4者協定、古河市、一般社団法人茨城県古民家再生協会、ホームアウェイ株式会社、楽天LIFULLSTAY株式会社と平成30年10月9日に締結いたしました。